岡田屋の代表、岡田です。
今回もコラムをご覧いただき、誠にありがとうございます。
2月に入り、年明けの慌ただしさが落ち着いてくる時期ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?
今回のコラムでは最近もご相談いただきました”賃貸物件の遺品整理”に関してご紹介させていただきます。
特に多いのが、「落ち着いてから片付けたいけど家賃がかかってしまう」というケースです。
今回は、賃貸物件で遺品整理を行う際のポイントについて、分かりやすくお伝えいたします。

賃貸物件の遺品整理
まず意識してほしいのは「家賃は止まらない」という現実です。
賃貸物件の場合、入居者が亡くなられたあとも、正式に退去手続きが完了するまでは家賃が発生します。
実際に、「1か月迷っている間に、余計な家賃を支払うことになった」というご相談も少なくありません。
そのため、遺品整理を考え始めた時点で、早めに動くことがとても重要になります。

最初に確認すべきは「退去期限」と「解約手続き」です。
まず、大家さんや管理会社に確認していただきたいのが、退去の期限と解約の流れです。
賃貸契約には、「解約は〇日前までに連絡が必要」といった条件が記載されています。この期限を過ぎてしまうと、遺品整理が終わっていても、翌月分の家賃が発生してしまうケースがあります。
「いつまでに何をすれば解約になるのか」を最初に把握しておくことで、無駄な家賃を防ぐことができます。

遺品整理の作業前に確認しておきたいこと。
次に大切なのが、遺品整理を始める前の確認事項です。
賃貸物件では、原状回復のルールが定められていることが多く、勝手に処分や撤去を進めてしまうとトラブルにつながることがあります。
例えば、
・備え付けの設備はどこまで残す必要があるのか
・エアコンや照明は撤去してよいのか
・壁や床に傷がある場合の扱いはどうなるのか
こうした点は、作業前に管理会社へ確認しておくことが重要です。

鍵の返却と立ち会いについて
遺品整理が終わったあとの流れについても、事前に確認しておきましょう。
鍵の返却方法や、退去時の立ち会いが必要かどうかは物件によって異なります。
「鍵を返した時点で解約になる」と思っていたら、正式な確認が取れておらず、家賃が止まっていなかったというケースもあります。
最後までの流れをしっかり把握しておくことで、後からのトラブルを防ぐことができます。

遺品整理は「早めに終わらせる」ことが最大の節約です。
賃貸物件の遺品整理では、精神的な負担も大きく、「少し落ち着いてから考えたい」と思われる方が多いのが現実です。
しかし、家賃や管理費は待ってくれません。
遺品整理を早めに終わらせることで、
・余計な家賃の支払いを防げる
・大家さんや管理会社との関係も円滑に進む
・相続やその後の手続きに集中できる
といったメリットがあります。

業者に依頼することでできること。
岡田屋では、茅ヶ崎や藤沢近郊を中心に賃貸物件の遺品整理に数多く対応してきました。
管理会社とのやり取りを意識した作業進行や、原状回復を考慮した片付けも行っています。
「いつまでに終わらせたい」「立ち会いが難しい」といったご事情にも、可能な限り柔軟に対応しています。
すべてを任せる必要はなく、「整理が大変な部分だけお願いする」という形でも問題ありません。

まとめ
賃貸物件の遺品整理では、
・退去期限と解約条件
・原状回復の範囲
・鍵の返却と立ち会い
この3点を、大家さんや管理会社に必ず確認しておくことが大切です。
そして何より、「迷っている間にも家賃は発生している」という点を忘れないでください。
早めに動くことが、精神的にも金銭的にも負担を減らす結果につながります。
岡田屋では、賃貸物件の遺品整理についても、ご相談・お見積もりは無料で承っております。「何から始めればいいか分からない」「管理会社にどう伝えればいいか不安」という段階でも構いません。ご状況に合わせて、無理のない進め方をご提案いたします。
遺品整理でお困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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